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ブログ#8 20210525 これも遅れている…

 

 

 

 

 

 

 

 

厚労省の調査によると、過去5年間に勤務先で育児に関する制度を利用しようとした男性の
4人に1人(26.2%)が、「パタニティーハラスメント(パタハラ)」被害の経験があるということだ。
また、上司の妨害などで4割が取得を諦めているということである。

なんてことだ!

他にも育休については次のとおりである。
日本の男性の育児休業取得率は7・48%(2019年)で、7年連続で微増。
ちなみにスウェーデンでは8割。

育休中のお給料についても、日本では67%支払われるが、スウェーデンは80%。
(日本も80%へ引き上げようとする案が政府で検討されている)

育休の期間は
日本 1歳(延長あり)
スウェーデン 8歳(両親併せて480日)
ドイツ 最長3年
フランス 最長3年

ハラスメントについては次のとおり。
2020年6月より大企業では「パワハラ防止法」が施行され1年。
企業は職場におけるパワーハラスメント防止のために、次の雇用管理上、

必要な措置を講じることが義務となる。

1.事業主によるパワハラ防止の社内方針の明確化と周知・啓発
2.苦情などに対する相談体制の整備
3.被害を受けた労働者へのケアや再発防止
4.そのほか併せて講ずべき措置
被害者(相談者)、加害者のプライバシーを保護するために必要な措置を講じ、
その事実を全従業員に周知すること。そして、相談したことで、その従業員が解雇など
不利益な扱いを受けないというルールを定めて、全従業員に周知徹底することを指している。

今のところ罰則の規定はないが、厚生労働大臣が必要と認めた場合、

企業に対して助言や指導、勧告が行われるという。

きっと24時間働けますか世代の上司がパタハラするのではないか。
今の20代の女性は家事をしない男なんてアウトオブガンチュー(ふるっ!)。
さだまさしの関白宣言なんて「はっ、意味が分からない。飯は自分で作れでしょう」と言っていた。

コロナによる在宅勤務で普段家にいないパパたちも育児の大変さがよくわかったのではないか。
生まれた赤んぼを育てる体験はきっとあなたの人生に役に立つから。
昭和の上司の意地悪はさらっと流して、育児をどうするかパートナーと話し合って欲しい。