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ブログ#9 20210528 オンライン研修で気をつけていること

昨日は介護福祉士、保育士等の新入職員研修の講師として登壇した。
参加者は61名。
昨年度はオンライン環境がまだ整っておらず、5月に開催できなかったので、
2年ぶりの登壇になった。

Zoomの操作は大学院のグループワークでよなよなグループワークを行った
経験があったので、初めてではなかったが不安は大きかった。
しかし、やってみたら面白くて、今ではなかなか自分に合っているのではないかと思う。

今年度はほとんどの新入社員研修がオンラインになった。
1日研修で6時間以上話し続けることにも慣れて、オンライン研修だからこそ
気をつけないといけないことについてまとめてみた。

1.オンライン講師をするときは画面の明るさ、カメラとの距離に気をつける。
講師が暗い人に見えると迫力もなくなるのでは。
また、顔だけ映ると生首さんみたいになってしまうので、
バストアップくらいで調整しよう。
 
2.視線が一番難しい。画面共有をするとどうしても下を向きがちになるので、
語尾は顔を挙げてカメラを観るようにしている。

3.マイクをどこに置くか。キーボードの音が入ると気になる。
結構音を拾うので、話しをするときにクチャという音がする人の音が気になる。

4.ブレークアウトに入る前のワークの指示は細かく。
「〇〇について話してください。  時間は10分。
進行は名前のあいうえお順で1番目、記録は2番目の方がお願いします」
チャットでも送るとスムースにワークに取り組むことができる。

5.お辞儀の練習はオンラインではしづらいので、座ったまま研修の始めと終わりに
マイクのミュートを外して、「お願いします」「ありがとうございました」と挨拶をする
ことで意識させる。
 
6.通信が不安定で入り直すときはチャットで連絡をするように伝えておく。
 
 
今回もそうであったが参加者が多いと講師一人の力でオンライン研修を
実施するには限界があるので、オペレータ―の力が必要になる。
主催者がオペレーターをしてくれるのが一番いいと思う。
講師との連帯感もできて、終わったときの達成感が本当に違うのだ。

私自身は講師もできるし、オペレーター、ファシリテーターも可能である。
コロナ禍になってこれからやっていけるのかと考えたこともあったが、
研修実施を諦めたことはまったくなかった。
もうこれしかできないのだろう。
できることを増やして、どんどん仕事をしていこう!